ソフトクリーム

<まな>

図書館のある道の駅に行きました。

本を借りて、レモン味のソフトクリームをたべました。

今、思えば黒蜜&きなこ味もおいしそうだし、バニラ&ストロベリーもおいしそうだし、それに前に食べたソーダ味はとってもおいしかったので、食べたかったなぁ〜。
そんなレベルから始まってなんと〜、チョコレート&バニラはチョコレートがとっても苦かったです。
とっても苦かったので、それは食べたくありません。(まま)おいしかったよ〜!

その話はなしとして、レオナルド・ダ・ヴィンチモナ・リザにあこがれているんです。
(そのタイトルは、本によると「ラ・ジョコンダ」ともいうそうです。)
色のぼかしだけで、人の形を描いているのがすばらしいと思いました。
そして、数学者でもあるのです。
でも、弟子に託した数多くのスケッチが弟子の死後、行方不明となり、そればかりか、レオナルド・ダ・ヴィンチの墓も荒らされてしまい、いまでは遺骨の行方も分からないそうです。
でも、いいことも書いてあります。世の中の闇の真理を確かめようと努力した最初の人だったから。
と、いうことです。

私は油絵をなくしたくありません。
死んでしまっても、レオナルド・ダ・ヴィンチの美しい絵は残されているのですから。


<まま>

庭のゴーヤーが元気だ。

家族はあまり食べないので、実をつけないようにと花を摘んでいるが隠れたところに実ったりしている。


まなは、チョコレートが苦かったといっているが、とてもおいしかった。

それに、ままのチョコレートをたくさん食べたのは誰でしょう!

(まな)だって〜、チョコレート苦手じゃないんだもん。
(まま)めっちゃすきやんか〜!

(まな)だって〜、ほんとにあのチョコレートは苦い!普通のチョコレートはおいしい!
(まま)はい、はい。わかりました。こんどから、アイスのチョコは食べへんの?
(まな)ごめんなさい!ちょっとは苦いって。(けっこう甘くておいしいけどね。)